多言語デバイス
2011年に発生した東北太平洋沖地震以降、地域や行政、また企業や個人においても防災、減災の意識が高くなりました。
弊社では創業当時より「減災・防災」をテーマに事業活動をすすめ、その経験とノウハウをより多くのお客さまに導入頂いております。
その一例としての多言語放送デバイスはメガホンタイプ、既設放送システム接続タイプ、タブレット端末タイプなど、非常時の案内、誘導にあらゆる現場で活用されています。
導入、運用中企業(50音順 敬称略)
株式会社京王プラザホテル、株式会社三交イン、長島観光開発株式会社、
日本空港ビルディング株式会社(羽田空港)、株式会社ユニモール